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必要な情報・不要な情報

溢れている。情報には重要度の階層がある。生死に関わる緊急情報から知らない方がよい情報まで。個人によって異なる。という指摘があった。

この要否の重要度を整理をしないとすべてが必要となって開発が膨大になる。ケータイ業界はこれを失敗したのではないかと。車の運転に真に必要な情報は何か。緊急ケースが複雑になる。大半の真面目な人間を考える。例外を狙う人は勝手に狙えばよい。

例えば下名の場合。スマホで得られる情報の何%を通常時に使っているか。1%にも満たないかもしれない。ゲームの類はしない。新聞や本はスマホでは読まない。歩行ナビは使わない。電話・メモ・メール・SNS・ブラウザ(ブックマーク)・情報検索ぐらいがあれば十分である。珠に使うアプリも宅配レンタル・写真編集ぐらい。

儲かる範囲に開発費を抑制する。生き方を純にする。濱村

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