前のページ | 次のページ | 目次へ戻る |
出雲と松江城
出雲風土記、出雲神話の中心。国譲り。出雲大社。16丈=48m。12世紀までは奈良の東大寺よりも高かったという。銅剣、銅鐸、宇豆柱(うずばしら)の根元などが出土・発見されると古代出雲王国といってもいいような大きな力をもった豪族がいたことは確かになった。出雲そば。日御碕。
松江城=千鳥城。宍道湖を掘りに取り入れた。堀尾家三代で途絶え、大国主命の子供が祭られている諏訪から松平氏が移封された。縁は1000年を超える。玉造温泉。隠岐のろうそく岩。足立美術館。大根島のぼたん。美保関。
冬の渡り鳥、白鳥や鴨が中海や宍道湖で羽を休める。
山紫水明の地。竹下、細田、園田など保守系の地盤。濱村
前のページ | 次のページ | 目次へ戻る |